Y.Mさん
娘が海外で仕事をしていて、娘の友達や同僚などが自分にも連絡をくれるのですが、そんな時自分も英語でコミュニケーションが取れたらいいなと感じたのがきっかけです。 実は息子も海外で仕事をしていた関係で英語が話せるのですが、息子の奥さんも英語が話せる方なので、息子夫婦は家庭内では英語で生活しています。 このまま孫も英語で喋るようになったら、私1人が喋れなくなってしまうと思い、一生懸命英語を勉強しています。
A.Nさん
私は以前ネイティブのオンライン英会話に通った事があるのですが、英語で話を伝えて返事が返って来ても、それが本当に私が言いたかったことに対する回答として正しいのかどうかわかりませんでした。 HEWの2on2の場合は、英語で伝えることが難しい内容でも、インストラクターに日本語で伝えると英語での伝え方を教えてくれるので、自分の中で「こういえばいいんだ」というのがしっかり分かってから英語で伝えられるところが、他のスクールと大きく違うと感じます。
T.Sさん
自分は出席率があまり良くない受講生だったのですが(笑)、今まで続けてきて良かったなというのが感想です(超初心者から抜けられそうな気がしてきました) 変化として一番大きかったのは発音です。 発音の基本を教えていただいて、普段から疑問に感じていることを教えていただいて、発音に対する殻を破ったという感じです。 また、今まで堂々巡りで喋れなかったのが、センテンスが続くようになってきて英語らしさが出てきたのが大きいです。 それから、この2on2のシステムがとても素晴らしくて感動してます。 今まで、マンツーマンだったり、ビデオを見るだったりなどの英語のレッスンを受けたことはありましたが、英会話をするカンバセーションパートナー(英会話相手)がいて、インストラクターがいて、さらにペアもいてという組み合わせは始めての経験です。 カンバセーションパートナー(英会話相手)はまったく忖度することなく英語を話されて分からないことや、通じない事は「わからない」とはっきり言ってくれますし、インストラクターは、言えなかったこと日本語で言うと、その場で英語で教えてくれます。 仮にマンツーマン(1対1)だと、ずっと喋り続け無ければならないプレッシャーとか、なかなか話が続かないという事があったのですが 2on2ではペアの方と交互に話ができたり、ペア同士でも話ができるので、ちょっとしたゆとりができます。自分を取り戻して喋ることができるので、落ち着いて会話を楽しむことができていると感じています。
Y.Tさん
元々は東京オリンピックが2020年があるということが分かってから、オリンピックでボランティアをしたいと思い、英語の勉強を始めました。 ちょうどそのころ、オンラインで自宅でできる英会話スクールが増えてきた時だったので3か所くらいでレッスンを受けたのですが、全然上達しなかったので、あきらめて独学で勉強することを選び、英語の聖書を読んだり、英語を多く聞いたり、単語を覚え始めたりといろいろ遠回りしながら試行錯誤していました。 まぁ、結局オリンピックは海外の人も来ないまま終わってしまったのですが・・・ ただ、友達がパキスタンで仕事をしてる関係で、時々友達を連れて来て、でもその時の会話がみんな英語で・・・ もちろん友達たちが通訳をしてくれるんですが、私もこの会話の輪に直接入りたいなという思いが強く、それが英語を話したいという気持ちにつながったと思います。